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バカ

「現実逃避するために更新してるわけじゃないよ」
「その発言がもうアレ」
ああ、今日もナギたんが冷たい。ただちょっとPC開いて投稿画面開いただけでこの言い草である。
この前ぼくがここのトップ絵描いた時も「…そんなことより勉強しろよ」だって。
僕的には「ちょwwお前もっとまともなの描けよwww」みたいな和気あいあいとしたのが反応が欲しかった…。
「どうせネタもないんだから、ちょっとは真面目に勉強しろよ。なんで受験近づいてきて更新率上がってるのだ」
「うるさいなー、そんなこと言うならなんか面白い記事考えてよー」
「いや、そうじゃなくて…」
少し口をパクパクさせた後、ナギは「呆れた…」と一言つぶやくとその辺に落ちてる雑誌を読み始めてしまった。
一体何がいけないのかは、今の僕にもまだ分からない。


「…勉強か…ちとやってみるか」


「…え″?」

声がでかいよ。


次の空白に当てはまる単語を答えよ。


A ・ In summer and winter 『 』 would you prefer?
B ・ I prefer winter than in summer.
A ・ Why is that?
B ・『 』 it is like snow


「…全くわからない」
「お前本当に受験生かよ」
マジで分からない。
上の問題はナギたんがその辺に落ちてたチラシの裏にボールペンでちゃちゃっと書いてくれたのだが。全く分からない。
「だいたいなんで英語なの!数学やろうよ数学!どんな問題も12秒くらいで解いてやるんだから!」
「得意教科ばっかりやってどうする。しかも妙にリアルな数字出すな」
その上征菜の手は誰がどう見ても3を作っている。
「ほら、よく考えるのだ。お前本当は頭いいはずだから、バカだけど」
「褒めるのか貶すのかどっちかにして!」
ちなみに征菜は前回のテストの際、数学は96点だが英語は16点という悲惨な状態だったそうです。
「バカだよバカ、お前授業という授業全教科寝てるだろ。宝の持ち腐れって奴だ」
「その代わり理数科大得意だもん!えっへん!」
「威張るなバカ!」
ナギたんがバカバカうるさい。本当にバカになったらどうする。
「ほら、さっさと解く」
「むー…」
あまりにナギたんがうるさいので流石にそろそろ解き出す。わかんないけど。
「…えーと、んーと、あー?」
「…お前ちゃんと考えてる?」
「全然」
ボールペンで叩かれた。
「全く…それじゃヒント、どっちかの空白には疑問詞が入るのだ」
「疑問詞なんてWhyしか覚えてない」
拳でボコボコにされた。
「…why、ほら、そこにあるから、ハズレだ。お願いだから考えて」
段々投げやりになるナギ。なにがしたいのやら…。
「…whyは、あれだ、なんて意味か分かるか?」
「知らない」
シャーペンがデコに刺さった。
「…whyは、『何故』って意味だ、お前、何故?って聞かれたらなんて答える?」
「その前に止血して欲しい。デコから血が…」
「・・・・・・・・・。」
ああ、またナギたんの目が冷たい。
…えーと、なんだっけ、何故?って聞かれたらなんて答えるかって…。
「『何故』って聞かれたら、『だって』って答える」
今度は筆箱がそのまま飛んできた。
「鼻がぁ!!鼻が曲がる!!ステンレスの筆箱は投げちゃダメ!!!」
「…ナイロン製ならよかったのか」
「よくない!何も投げないで!!」
ていうか今のは普通に正解でしょ!
…ん?『だって』?どっかでそんか単語聞いたような…。
「…あ!!わかった!!!これBecauseだ!!!!」
「!…せ、せーな!おお、お前わかったのか!!」
ぱー!っと顔が明るくするナギ。
「うん!!ナギたん!!僕、わかったよ!!」
「やったなせーな!!分かっちゃったぞ!!ばんざぁああい!!」
「やった!やったよ!!ナギたん!」
「せーな!!」
ひしっと抱き合う2人!ああなんと感動的な場面なんだろうか!!










「でもこれ超簡単な問題だよね」
「そうだよ」












ちなみに、もう一つの空白の答えは「which」ですが。せーなはどれだけ教えても理解してくれなかったそうです。
























…あ、いや、これ書いてる方の僕は流石に分かるからね。いや、本当だって!信じて!お願い信じてよ!!
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Author:セーナ
妄想日記書いたりオリキャラのイラスト描いたりしてる。




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