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神無「え?まさか出番ない?」征菜「ないよ」

征菜「……く、ん~~~っ、とっ」
…夢オチを期待したが、やはり廊下だった

Title__征菜とりーなの夢色RPG その2__
あらすじ

ゲームの世界(かも)に来た。



夢であって欲しいと思いつつ寝たのだが起きても昨日と同じ衣装に変わらぬ廊下、普通のようで普通じゃない。
唯一、現実世界とでも言おうか、いつもと変わらないのは部屋の中から聞こえる少女らの声ぐらいで…
「…うわっ、りーな寝相悪っ」
うーん、この声は彩かな?
「低血圧で寝起きは機嫌悪いらしいぞ」
これはナギたん。
「起こさないでおくのじゃ」
斬矢だな…
「なんだか、思春期の娘のお父さんに対する気持ちがわかった気がするぞ」
「はは、そういやこれ、おっさんみたいじゃな」
「んだとごらぁ!!」
…あたいは何も聞いてない。

十分後。斬矢の眼帯は赤色なってて、ナギたんはお腹を抱えて出てきた。南無チーン


征菜「…ナギたんたちの言い過ぎだと思う」
ナギ「で、でも、鳩尾思いっきりだぞ…」
いや、そんなこと言われても。
宿を出たあたいらは、とりあえず市場があったのでそこで買い出しをすることにした。
りーな「やっぱ、ゲームの世界ってだけあって武器とかも売ってんだな」
征菜「そーみたいだね」
銅の剣に鉄の盾、重そうな鎧や魔法の本まで、なんでもあるなぁ。
で、そういう物見ると盛り上がっちゃう人が
「親父さん、これ磨くの手ぇ抜いたじゃろ?」
「なぁーに言っとるかー!これがえーんじゃこれが!」
「いーやっ!テキトーにやったに違いないのじゃ!」
なんかゴツい熊と店の品について言い争ってる。
斬矢「親父さん、こんな手抜きの商売やってんならもう少しまけてくれよぉ?」
熊「ふんっ、文句があるなら買うな!」
征菜「あのー、斬矢さん?一体何を…」
斬矢「おーせーや、これ見るのじゃ」
…刀だな
斬矢「ほら、ここんところ傷だらけじゃろ?」
たしかに細かい傷が沢山入っている。
例えるなら…こすった車。
征菜「…で」
斬矢「だから安く売れと言ってるのじゃ」
征菜「その前に買うなよ!!観光に来てるわけじゃないんだぞ!」
斬矢「だ、だってー…」
彩「ていうか斬矢、あんたお金持ってんの?」
斬矢「き、昨日の残りがあるじゃろ?」
征菜「そうなの?」
ナギ「まぁ、450$ほど」
まだまだ余ってた。

結局その刀と彩が欲しいと言った魔法の本買った。やっぱあの人魔法使いらしい。
ついでにあたいもひとつ買ったのだが…これは秘密にしておこうではないか。


それと、いい事も聞いた。


市場の人によるとこの町から西の方に行くとここより小さな村があって、
そこに異世界、おそらく現実世界から来たあたいらに似た生き物(人間って意味だろう)が居るとか。
そいつを尋ねれば何か分かるんじゃないかってことで、その西の方の村を目指すことにしたのだ!


ちなみに


征菜「なぁ彩、魔法の本って何書いてあるんだ?」
斬矢「やっぱ磨きが甘いなーブツブツ」
彩「んー、メラガイアーとか」
いきなり最強じゃねーか。
彩「あ、エターナルフォースブリザードとかもあるわ」
征菜「火か氷って問題じゃねーよ!」
まったく、こんなんで大丈夫なのかよ…。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~つづく~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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Author:セーナ
妄想日記書いたりオリキャラのイラスト描いたりしてる。




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