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番外

2月13日
どんがらがっしゃーん…!
ああ…キッチンから死の香りが…

~~~続き物の方はちょっと待ってね~~~
ナギ「狂っているのは私ではない、世界の方だ!」

なんだかわけのわからない事を言ってる人が…
去年は結局どうなったのか覚えてないや…
そっか…このブログ…とっく二週目なんだよな…うむ…

征菜「…ナギたーん、手伝おうか~?」
ナギ「むむっ、な、なんの事かなー?」

……ああ…ナギたんにあわせてボケるのもめんどくさい…
…正直、貰いたくない…あんな殺人兵器…
分からない人に説明してやんよ、ナギたんは料理が下手だ、以上

ナギ「きょ、今日は出掛けないのかー?」

こんな死の香りのする家に居たくない…が

ナギ「…あ、ちょっと待って、せーやぁ!板チョコないぃ?」
征菜「…だろうな」


昨日、台所を確認したとき、あきらかにチョコが足りなかった。


征菜「…うーむ、この後片付けはいったい誰がやるのか…」
ナギたんがトイレに行ったスキに台所に忍び込んでみた…
予想通り机がチョコでベタベタになってるよ…
これからもっと酷くなるんだろうな…イヤだな…深夜までここ拭くの…
まずはぬるま湯かけてチョコをある程度溶かして…イヤだなぁ…
まぁ…うん…昨日で正解だった…大正解だった…

ナギ「…見てないよな」
征菜「あんな怪しい部屋みたくない」
ナギ「むぅ…」

割と本音で


んで、翌日2月14日、学校にて

担任「チョコとか持って来てるヤツは居ないだろうな!!」
居ないわけないだろ…
と、思うが実際は持ち物検査を恐れた女子どもは翌日、15日に持ってくるのである。
…悪知恵だかり付きおって…

彩「今日はなんの日でしょう!」
征菜「知ってるか、あたいはチョコが嫌いだ」
彩「な、なんだってぇええええ!!!って把握済みよ」
征菜「ちっ…」
彩「クッキー作ったわ」キリッ
征菜「買ったのではなく?」
彩「モチコース!」
征菜「毒入り…だと…」
彩「違うわよ!!…はい、クッキー、いっぱいあるからナギと食べて」
そう言って、よくある市販のクッキーのケースを…
征菜「市販じゃん!!」
彩「ちょうどいい箱がなかったのよ~、中身は手作りだから」
征菜「怪しいなぁ…」
冗談混じりにあたいが言うと彩は急に沈んだ声で話だした…
彩「大丈夫だって…金持ちだからって親にいろいろ習い事やらされてそのうちに料理教室があってその料理教室で「だぁあああ!!」
征菜「わかったよ!ありがとう!!あたいに出会うまでどうな生活してたとか話さなくていいからホント!!」
彩「ふふ、いいのよ、今はせーやちゃんと一緒だしね♡」
征菜「お前ちょっと黙ってろ、あと、友チョコみたな軽いノリで渡すなし」
彩「いいじゃなーい、…最近好意薄れてきたし」
征菜「おい」
彩「冗談ですっ」
征菜「全く…はい」
彩「え?」
あたいが渡したのはとある小さな箱、
我ながら簡素な物だ…
彩「え、逆チョコ?」
征菜「なっ、違うし!ナギたんが大量にチョコを買ってきて余ったからあたいも作ってみただけだ!」
彩「あら…っていうか、せーやちゃんのお婆様の家ってお菓子屋じゃなかった?」
征菜「よくご存じで、事前に大量に用意しておいてナギたんにさりげなく渡したの」
彩「なるほど~、せーやちゃんわざと大量に用意したんじゃないの?」
征菜「ちちち、違うわ!!と、とにかくありがたく受け取っとけ!じゃ!!」
彩「あらら…せーやちゃん可愛いわねぇ…」

R「は?チョコ?ねーし、そんな面倒くさいもん」
征菜「ですよねー」
R「何?くれるの?」
征菜「ほい」
R「なっ」
征菜「じゃ」
R「ちょっ、待て!おい!!」

あー面白かった。
後でさらに焦らしとくか、


ちなみに

斬矢「は?殺されたいの?」じゃきっ、きゅいいいいいいいんっ
征菜「すいませんでしたぁああああ!!」
学校にチェンソーはないだろ…
そうだ、斬矢には彩に渡して貰おう…


んでんでwwww…失礼、
んで、そんなあたいの隣で凄く静かにしていたナギたんはというと…

ナギ「……死ね」

…作れなかったそうです。
まぁ、あの台所のようすならそうでしょうね。うん。
なんであたいは大っ嫌いなチョコを必死に洗ってたんだろ…

ナギ「は?彩のクッキー?ひとりで食ってろ」

ああ…拗ねた…凄く拗ねた…

ナギ「…いいもん…どうせ私なんて…」
征菜「うぐっ…」

あれー?去年はもう少しマシだった気が…

征菜「…はい」
ナギ「…なにこれ」
征菜「チョコ」
ナギ「お前の手作りか?」
征菜「半分以上母さんにやってもらったけどね、生クリーム入りのいいヤツだよー」
ナギ「…ふ、ふーん、そ、そうなのかー、まっ、きょ、去年も貰ったわけだから当然だなっ」
征菜「ナギたんのツンデレぇ~」
ナギ「うっさいなぁ…とにかくありがとうな…」
征菜「…ナギたんテンション低いね」
ナギ「…別に去年は出来たのに今年は渡せなくて悔やんでなんかないぞ」
征菜「あらら…まあ、バレンタインデーなんてなくてもあたいらは…」
ナギ「むう?ま、そういうことだ、だから私は渡さなかったのだっ!」
征菜「あ、はい、ワロスワロス」
ナギ「…やめてくれ」
征菜「はは、むにぃ~ナギたーんっ大好きだぁ…」
ナギ「うぐっ…/せーや…下のあたってる」
征菜「!」



ちなみに



彩「斬矢ぁー、せーやちゃんがチョコくれたよー」
斬矢「! 毒入りか!!」
彩「いや、普通に美味しかったわ」


終わり
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


下ネタでサーセン

次は雪国ゲレンデガールズ歌合戦の続きな
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セーナ

Author:セーナ
妄想日記書いたりオリキャラのイラスト描いたりしてる。




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