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一週間で1番ヒマな日は土曜日だな、

あらすじ
完成ぎりぎりで記事飛んで再投稿…ではなく、スキー行ったら吹雪いてきた。

~~~スキー\3/~~~
征菜「彩!ちゃんとついて来いよ!」
彩「そっちこそ!」
たっく、糞みたいに吹雪やがって…。
彩「せーやちゃんはどうなの!?」
征菜「何が!?」
彩「私はよくこういう時にもスノボしに来てたけど…せーやちゃんは!?」
征菜「んなもんあるわけ…!!」

「あるわけねぇーだろ…」

一方、ふもとでは

アナウンス「現在、暴風、大雪により、ゲレンデ内が大変荒れております。これによって…____」
R「上の方はリフト止まってるそうだ」
斬矢「そうか…先に降りてきてよかったな」
ナギ「…よくないだろうが」
R「……」
斬矢「大丈夫じゃ、姐ごは昔からこういう時にも来てたから」
ナギ「彩だけ大丈夫でどうする!」
斬矢「姐ごならヤツも連れてくるはずじゃ、姐ごがヤツを裏切るとは思えん」
ナギ「た、確かにそうだが…ていうか、ヤツって…」
斬矢「ふんっ、ナギ、うちが何しに姐ご追って来たか覚えてるよな」
ナギ「…うん」
斬矢「まったく、姐ごにも困ったもんだ…」
ナギ「……」
R「…あ、そうだ、ナギ、携帯は?」
ナギ「そ、それだ!」

彩「あるわけないって…大丈夫なの!?」
征菜「うっさい!スキーだけは自信あるんだ!」
彩「でも運動音痴って聞いてるわよ!」
征菜「あーそうだよ!文句あっかよ!」
彩「別に無いけど…そういや視力低いって聞いたよ!」
征菜「遠視だから大丈夫だ!」
彩「乱視もあるそうじゃない!」
征菜「うっさい!!」
彩「ちょっ、あんまり飛ばさないほうが…!」
征菜「これ以上酷くなる前にふもとに着かないと…おい彩」
彩「え!なに!?急に止まって」
征菜「……こっち来てみろ」
彩「なに?なんか面白いもんでも…うわっ…」
征菜「確かに坂の通りに滑ってきたよな」
彩「ええ、吹雪いてよくわかんなかったけど…」
征菜「……」

何時の間にか林の中に居た。

ナギ「…おい」
斬矢「……」
ナギ「戻って来ないぞ」
斬矢「…うん」
ナギ「携帯は圏外だった」
斬矢「…姐ごは吹雪いてくるといつも異常な早さで帰って来ていたが…」
R「せーやが足引っ張ってるんじゃね?」
ナギ「……」
R「…最初より吹雪いてきたな…」
ナギ「…あの馬鹿…」

征菜「いつもこういう時はどうしてた」
たくっ、なんでこんな目に…
彩「先に通りに下って行ったわ」
スキー担いで歩くの大変なんだぞ…
征菜「じゃあ今やってるのでいいんだな」
あー寒い…
彩「ええ…にしても、リフトくらい見えればいいのに…」
ああ、鼻水出てきた…
征菜「この吹雪じゃ、目の前にあってもわかんねぇよ」
………。
彩「そうね…あーあ、せっかくせーやちゃんと滑れると思ったのに…。…?」
あれ、後ろからついて来てるはずのせーやちゃんの足音が…、
征菜「ごめん彩、死にそう」
彩「えぇええええ!!!」

斬矢「…吹雪出して一時間か…」
ナギ「…捜索隊だ」
斬矢「え?」
R「おいおい…」
ナギ「ここの管理所に行ってくる、絶対にせーやを探させる」
斬矢「ちょっ、大丈夫だって」
ナギ「うっさい!お前んちの馬鹿姉貴は知らんが、せーやは普通の男子中学生だぞ!」
斬矢「あんなヤツ滅んでしまえばいいのじゃ!」
ナギ「なんだとぉ…もういい!お前がなんと言おうと私はせーやを探させる!」
斬矢「はっ!ナギが言いに行った程度で捜索隊が出ると思うか?」
ナギ「くっ…」
斬矢「糸文家の財力なら余裕で捜索隊の1つや2つ、すーぐに出せるが…」
ナギ「出せるがどうした」
斬矢「普通の男子中学生にいちいちかまってなどおれぬ、なによりうちはあいつを…姐ごがあんな風にしたあいつを許してなどおらぬ」
ナギ「き、斬矢…まだそんな事を…」
斬矢「ふんっ…」
R「……あ」
ナギ「…どうした」
R「せーや男の娘だから普通の男子中学生じゃなくね?」
ナギ「……」
斬矢「……」

「…お前しばらく黙ってろ!!」


ナギ「捜索隊が出せないだと!?」
「ええ、この吹雪だとリフトもヘリも動かせないので…」
ナギ「うぐぐ…おい斬矢!」
斬矢「おーどうした?流石に吹雪だとうちからも援助は出来ないが」
ナギ「お、お前…」
R「あ、ナギがゲレンデ効果を駆使してせーやを呼べは高速で帰ってk「本当に黙ってて、お願い」
R(ヒマなんだよなぁ~)


征菜「ばっくしょーーん!」
彩「だだ、大丈夫!?」
征菜「ああ?元々ちょっと風邪だつたからくしゃみ出るだけだ…」
彩「か、顔色悪いわよ?」
征菜「にゃにぃ!?あたいの顔の形が悪いだとぉー!馬鹿言うな!あたいはスーパー男の娘アイドルだじょ!」
彩「いやいやいやいやいや、いろいろ危ない状態になってるよ!」
征菜「うう…ナギたぁん…」
彩「く、せめて携帯が繋がれば…あ!」


Ppp!Ppp!
ナギ「たっく、誰だよこんな時に!」
R「…あれ?携帯圏外だったんじゃ…」
ナギ「もしもし!?今こっち隊へなんだからあとから…って彩!?」
斬矢「…む?」
彩『いい!?アンテナ一本しかないから一気に喋るか耳の穴かっぽじって聞けよ!』
ナギ「せーやは!ていうかいまどこ!?」
彩『どっかの林に迷い込んだみたい!せーやちゃんがなんかいろいろ危ない状態になってるからすぐ来て!』
ナギ「危ない状態!?て、低体温状態とかか!!?」
彩『えーと、嫁に会えなくて禁断症状出た末期患者?』
ナギ「もっと大変だぁあああ!!」
彩『とにかく林よ林!私は平気だから!でもなるべく早くね!』
ナギ「林だな!わかったぞ!」
管理の人「あの~…」
ナギ「なんだようるさいな!もうお前らには頼らないから!」
管理の人「と、当スキー場周辺に林は1つしかありませんけど…」
ナギ「あっそ!だからどうし…今すぐ教えろ!その林はどこにあるのだ!?」
管理の人「は、はい!ここ、ここですここ!!」
地図を指しながらここは盆地になっててよく遭難者が居るーとかどうとか言われて…
ナギ「よし彩!お前らの居場所が分かった!すぐ行く!そこから動くなよ!」
彩『わかったわ!でも…どうやって?』
ナギ「………」
彩『……あ!き、斬矢!斬矢に代わって!』
ナギ「わ、分かった!斬矢!
斬矢「む?」
彩『斬矢!?!私の信者どもにいますぐこさせなさい!せーやちゃんがおかしくなる前に!』
斬矢「……」
彩『……斬矢?」
斬矢「断わる」
ナギ「!?」
斬矢「姐ごにも言うが、正直なところまだせーやとかいうヤツを許してない、放って置いたらナギにも影響があるかもしれない」
彩『き、斬矢…』
斬矢「姐ごはうちの眼帯の事も知ってるじゃろ?この口調だってな」
彩『くっ……斬矢…あんた…』
ナギ「き、貴様らいい加減に…」
斬矢「……」
彩『……』
急に携帯から吹雪の音が聞こえだした…
その後、三分間程携帯からは何にも聞こえなくて、圏外に出たんじゃないかと思ったころに…
『…斬矢、ブラックジャックを読んだことあるか』
ナギ「…え?」
斬矢「…貴様…」
『ブラックジャックが自分の母親に酷い目に合わせた五人の関係者をどうしたか知ってるか』
斬矢「…あー知ってるとも、それなどうした?今の自分に合わせてブラックジャックのようにうちが助けるとでも思っているのか?」
『……けっ、つまんねーやつ』

征菜「すこしはお前の考えてる事を読もうも思ったが無理だったか…でも」
斬矢『でもなんだ』
征菜「…へへ、詰みだ」
斬矢『詰みだぁ?』

ナギ「ひゃあ!!」
征菜「やっほー!ナギたーん!ナギたんのスキー服っ!よく見たすっごく可愛いねぇ~」
R「……うわー」
斬矢「馬鹿な!どうやって!だいたい今の今まで携帯使って…!」
ガラっ!
彩「はーはっはっは!ひざまずけ!我が信者どもよ!」
斬矢「あ、姐ご!」
待て待てっ、私、三千院ナギが状況整理するぞ、
彩が斬矢にいま表にいる信者どもを呼べとお願いしたが
せーやが居るから嫌だといった、
そのせーやは禁断状態で動けないから買った!と斬矢は考えたわけだ、
そのせーやが何故かこの室内にいて私飛び付いてきたわけだ、
やべぇー!全然整理出来てない!
征菜「なに?どうやってあたいが出て来たか知りたい?」
ナギ「えーと、うん、めちゃくちゃ気になる」
管理の人「誰だー!裏口開けっぱなしにしたヤツー!」
ナギ「…どうやって入って来たかはいいや」
征菜「うん、そうだね」
彩「斬矢!その携帯は誰の携帯に繋がっている?」
斬矢「い、いまは姐ごの携帯に繋がっているが…」
彩「ふふ、私の携帯が偶然圏内に入ってとっさにナギに電話した、一旦切ればまた繋がるの可能性は0、だから私達は助けを呼べない、そう、斬矢、あなたが動くまではね」
斬矢「ああ…絶対に助けは呼べないと考えた」
征菜「それと斬矢、お前ここらへん一体のSof○Bankの携帯回線、制限しただろ」
斬矢「ご名答、絶対、何がなんでも助けが呼べないようにな」
征菜「全く、姉妹揃ってあたいに対して金かけ過ぎだろ…はぁ」
ナギ「…あれ?もしかして?」
征菜「ん?わかった?」
ナギ「…たぶん」
斬矢「くっ、姐ご!どうやったのじゃ!」
征菜「じゃあまず最初に、そこの信者どもはあたいの携帯で呼んだ」
斬矢「そ、それは回線を制限したから出来ないはず!」

征菜「あたいdo○omo」

ナギ「……ヤッパリ」
彩「……エガッタエガッタ」
R「……?」←ワカッテナイ
斬矢「……しっ」


「しまったぁああああああああああああ!!!」


その後、完全に燃え尽きた斬矢を無視して帰りました。


2日後


斬矢「うちはまだ諦めない!」
征菜「あ、はい」
ナギ(立ち位置決定か…〕



END

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


キャラクターファイル、糸文斬矢。
征菜の命を狙っている。糸文彩の妹(似てない〕
ナギとは幼馴染み。
いつも眼帯をしていてヘンテコな口調をしている。
なんでそんな口調で眼帯なのは彩だけが知っている…
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Author:セーナ
妄想日記書いたりオリキャラのイラスト描いたりしてる。




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